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母のお雛様

img_5149.jpgimg_5154.jpgimg_5147.jpgimg_5146.jpgimg_5159.jpgimg_5151.jpgimg_5152.jpg

85歳になる母が生まれた大正12年のお雛様です。

家紋は左が家の家紋、右が女紋です。

緋毛氈はフェルトの分厚いものです。お内裏様とお雛様は御所御殿に入り、お雛様の目はガラス玉が埋め込まれております。

お道具もたくさん揃っております。そのどれもが分厚い金の蒔絵になっており、琴は演奏可能な琴なのです。まだこれに蒔絵の玉手箱があるのですが、ここには写っていません。お雛様の後ろのお床にはその当時からのお雛様の掛け軸をかけています。

大正のその当時、家が一軒建ったと言われる高価なお雛様で、そう、、ここまでのお道具が揃っている雛飾りは少ないようですが、母の手入れが良かったのかぼんぼり意外は痛んでいないお雛様です。

5月8日まで飾っております。4/29~5/8までは実家におりますので予約さえしていただければ、このお雛様を見ていただけます。

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嬉しいプレゼント~!!のおまけ付き~^_^;

img_5714.jpgimg_5715.jpgimg_5716.jpgimg_5717.jpgimg_5718.jpg←一番最初だけ「エクセレント!!(^O^)/」後は「ソウソウ~~(^O^)/」(だから店の名前は書きません)・・これを二人でシェアしました。

昨日は、意を決して、マイルームを徹底的に片付ける!!・・と、一日頑張るつもりでした。

アシスタントに助けられて、キッチンは彼女が磨き、徹底的に掃除をしてもらい、私は私の事だけしていたら良いのて一生懸命動き回りました。マイルームもおかげさまでピッカピカ!

その途中でメール&電話で、東京からの客人!「一緒に夕食付き合ってよ~」と。・・・・・「^_^;う~~ん、断ろうか~、イヤイヤ、折角連絡してくれタンだから、出かける~?!」・夕方5時半にアシスタントも帰りたいと言ったので付き合うことに決定!・・息子の近くのホテルらしいから、友人とお嫁ちゃんに美味しいレストラン情報を得て、甲南山手まで車で、あとは「新福島」までJR東西線ででかけました。

しゃべって、食べて、まぁご馳走になっちゃって、幸せ気分で、レストランの前で「バイバイ(^O^)/」と帰ったんです。

そこまでは良かったのですが~~、、私が乗車したのは「阪神電車」の「新福島」だったらしいのです。「(@_@)!!大物???・・・・これって阪神の駅名だったんじゃない?」と気付いたのは尼崎の手前の「大物」駅。・・・・・(+_+)・・どうしたら分からなくって、早速聖子ちゃんに電話しました。・・・・「聖子ちゃん、何か阪神電車に乗っているみたいなんだけれど~~??どうしよう~(+_+)、新福島って阪神電車とJRが相互乗り入れしていない?」と言いますと、聖子ちゃんに馬鹿受けしてゲラゲラと笑われました。(私は一滴もアルコールは入っていませんよ!)・・・・・・・・彼女曰く「そのまま阪神電車で西宮まで行って、特急に乗り換え、魚崎に行きます。そして六甲ライナーで住吉へ。そしてJRで普通で甲南山手が一番良い方法でしょうね」と。

そうしようとしたんです。確かに!特急に乗り換えて、魚崎に着き、六甲ライナー乗り場が「あるある(*^_^*)」と、みなさん急ぎ足で向かっていらしたから、私も急ぎ足で!・・・エスカレーターで上り詰めると、ちょうど、モノレールがやってきました。・・「(*^_^*)やっと間に合ったぁ」飛び乗りました・・・・しばらくすると外の景色が海の上なんですよ!!「え~~~っ???これって六甲アイランド方面だったん??(+_+)」・・・「あぁ~~~逆方向だったぁ!」・・・・次の駅で反対方向のモノレールを待ち~やっとこさ、「住吉」!!(本当ならここからタクシーで自宅までかえれるのに~~)・・・またまたJRに乗り換えて、、三駅「甲南山手」にたどり着き、駐車場まで行き~車で自宅まで帰ったら、一時間半もかかっているではありませんか!!・・嬉しいプレゼントのおまけ付きでした~^_^;